耐食ポンプのパイオニア 新東洋機械工業株式会社

 1.渦巻ポンプとは 

新東洋機械工業の掲載しているポンプは、 「渦巻ポンプ」 と呼ばれる種類のものです。
洗面器に水を入れ手でグルグルかき回すと、中央の水面は下がり、外側の水面は持ち上がります。
これは水の流れの遠心力で、中央部分の圧力が下がり、外周部分の圧力が上がる為です。
さらに手をグルグル回し流れの速さを徐々に上げていくと、
速さが増すにつれ中央の水面はより下がり、外側の水面はより上がって、
いずれ洗面器の縁を乗り越えて飛び出していきます。
 この時、洗面器の縁に”カタツムリの殻”のようなものを付けたらどうなるでしょう?
 飛び出した水は殻の内側に沿ってまとまり、一つの流れとなって出ていくはずです。
 これが 「渦巻ポンプ」 の原理です。
 そしてこの、水をグルグル回す手の働きをするポンプ部品を 「インペラー」、
 ”カタツムリの殻”にあたる部品を 「ケーシング」 といいます。